印鑑のQ&A
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このコーナーでは、お客様から実際によくいただくご質問についてお答えします。
▼お客様からのご質問
銀行印の横彫りについて
印相体の銀行印を頼みました。商品が到着し、できあがった印鑑の彫り方を見てみると、
文字が横彫りになっていて、しかも捺印したときに、右から左に読むような彫りに
なっています。普通は左から右に読むのが一般的ですが、彫り方はこれでいいのでしょうか?
▼当店からのお返事です
彫り方は右から左で間違いありませんので、どうかご安心ください。
まず横彫りについてですが、通常、印相体の銀行印は横彫りにてお作りさせて
いただきますのが一般的となります。
また、横彫りで姓または名をお彫りする場合におきましても、捺印したときに、右から左へと
読めるようにお彫りさせていただきますのが一般的となります。
▼お客様からのご質問
個人事業さまの口座開設について
個人事業で、ネットショップを開こうと思っています。
そこで銀行の口座を開設しようと考えているのですが、その場合に届け出る印鑑は、
私個人の銀行印でも良いのでしょうか?
▼当店からのお返事です
個人事業として口座を開設する場合は、事業主さまの個人の銀行印をお届け印として
口座を開設することができます。その際の銀行口座名には、もちろんショップ名も、
事業主さまのお名前も入れることが可能です。
但し、個人事業さまの場合でも、会社 実印(代表者印)、角印 は必要です。
▼お客様からのご質問
手彫り仕上げと機械彫りの違い
印鑑には、手彫り仕上げの印鑑と、機械彫りがあると聞きました。
それぞれ彫り方はどのように違うのですか。機械彫りだと何か問題があるのでしょうか。
手彫り仕上げは高いし、問題がないのなら、安いので機械彫りを買おうと思うのですが・・・
機械彫りには何か彫り方において問題があるのでしょうか?
▼当店からのお返事です
一般のお客様は、彫り方についてはあまりご存じないかもしれませんが、機械彫りには、
以下のとおり、見逃すことのできない問題点がありますのでお勧めできません。
・彫りの品質面の問題・・・機械彫りは彫りが雑なため、欠けやすく、もろい
機械彫りの印鑑は、品質面において、手彫り仕上げの印鑑には到底かないません。
なぜなら機械彫りのはんこは、機械さえあれば、いわば一般の素人でも簡単に作ることが
可能だからです。そのため彫り残しがあるなど、私たちプロの目には、到底かなわない
雑な彫りであり、そのため、肝心の印影もすっきりしません。さらに枠の太さが極めて
不均一で、非常に彫りの面が欠けやすく、もろいという欠点がございます。
・彫りの安全面の問題・・・機械彫りは第三者でも簡単に同じ印鑑が作れてしまう
前述の通り、機械彫りのはんこは機械さえあれば、一般の素人でも簡単に
印鑑をつくることができてしまいます。つまり版下の作成から、彫り工程に至るまで、
出荷までの工程を、すべて機械が行ってしまうため、同じ版下を使った場合は、
全く同じ印鑑が彫りあがってしまう、という恐ろしさがあります。
これでは、印鑑としての価値がまったくありませんよね?
一般のお客様にはわからないのをいいことに、機械彫りの印鑑を、激安価格で
叩き売ってしまうようなショップは、はんこのショップとしてのあり方が問われるでしょう。
また、ショップ内に、「手彫り仕上げ 印鑑」の表記のないショップは、
機械彫りの可能性が高いといえます。
▼お客様からのご質問
はんこの「あたり」について
はじめまして、貴社での購入を検討中です。
現在、私が持っているはんこには、上であることがわかるように、持つところに
くぼみがついているのですが、貴店のはんこには、そのようなくぼみはついていますか?
▼当店からのお返事です
はんこには、そのようなくぼみ(「あたり」といいます)が付いているものとついていないものがあります。通常、当店で販売しておりますはんこには、あたりはお付けさせていただいて
おりません。あたりのないものの方が、どちらかといえば一般的であることと、お客さまの
大切なご印鑑に傷をつけたくない(実際にそれを嫌われるお客様も多くございます)
というのが理由でございます。
ただ、もしあたりつきをご希望されます場合は、お手数でございますが、ご注文フォームの
備考欄に「あたりつき希望」とご記入いただけましたら、当たり付きにてお作りさせて
いただきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 |