印鑑の押し方のコツ・その1
朱肉をつけすぎない
上手な印鑑の押し方のコツ、1つ目は、朱肉をつけすぎないこと。
キレイに押したいと力むあまり、なかにはギューっと朱肉の盤面にはんこを押し付ける
方がいますが、このようにすると朱肉に含まれる油分が浮き出るばかりでなく、
印面にも朱肉が必要以上に付いてしまったり、印面に朱肉が詰まる原因となったりと、
良いことがありません。
では、どのように朱肉を付けるのがベストなのでしょうか?
キレイな押し方を考えるとき、最も良い方法は、朱肉を軽く全体になじませること。
印面で朱肉をポンポン、と軽くはたくように、軽いタッチで朱肉をなじませましょう。
はたく朱肉の位置を変えながら付けると、さらにバランスよく印面に朱肉がなじみます。
印鑑の押し方のコツ・その2
なつ印する紙の下に、捺印マットを敷く
上手な印鑑の押し方のコツ、2つ目は、押す紙の下に捺印マットなどを敷くこと。
どんなに上手に朱肉をなじませても、紙の下にクッションとなるものがなければ
キレイに写らない。コレ、結構よくあります。
紙の下には、必ず捺印マットなど、クッションとなるものを敷くように習慣づけましょう。
印鑑の押し方のコツ・その3
印鑑の押し方は重心を移動しながら
上手な印鑑の押し方のコツ、3つ目は、押し方についてのコツです。
紙に印面をあてたら、垂直方法にまっすぐに力を入れるのではなく、適度な力加減で、
「の」の字をイメージしながら、印面の重心をゆっくり、バランスよく移動していきます。
こうすることで、全体的にキレイに印影が写るようになります。
力を入れ過ぎると、稀に印面がずれることもありますので、力加減は「適度に」。
そして、バランスよく重心を移動させる。これが上手な印鑑の押し方の最大のコツです。
以上が「上手な押し方」のコツですが、印影の美しさは、押し方以外にも、
使用する朱肉によっても大きく影響します。
100円ショップで市販されているものや、はんこ ケースに付属しているものは、
あくまで「急場しのぎ」のためと考え、通常にお使いのときには品質の良い朱肉を
お使いいただければ、印鑑の押し方が、さらに効果的になります。
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