印鑑 証明や印鑑 登録などの関連キーワードをわかりやすく解説。

2008/11/7 金曜日

実印と認印の違いって?

Filed under: よくある質問集 — admin @ 11:41:00

実印の認印の違いについては、根本的にまったく性質の異なる
印鑑であるとお考えください。

実印とは、本人であることの証明として居住地の市区町村役所に
登録する印鑑です。

不動産や車の売買といった重大な契約における契約書に、
役所で発行される印鑑証明とともに捺印することで、
間違いなく本人によってその契約が結ばれたことを証明し、
権利義務や責任の所在を明らかにする印鑑で、いわばあなたの「ID」と
なるのが実印となります。

このため、実印の印影は絶対に他人に漏洩させてはいけません。

一方、認印とはその名のとおり、たしかにその書類の内容を承認したことを
示す印鑑で、宅配便などの荷物の受け取りから公的な証書の
申請にいたるまで、日常生活において最も使用頻度の高い印鑑です。

ただ実印と違い、認印については役所などどこかの機関に登録する
印鑑ではなく、個人のIDとして使用するものではありません。

実印が個人のIDとして権利義務や責任の所在の法的根拠となる印鑑で
あるのに対し、認印はあくまで本人による承認の意志を、
対外的に示すものとなります。

このため、認印は実印と違い、印影を対外的に示すことではじめて
その役割を果たす印鑑となります。


※「よくあるご質問集」は、印鑑のハンコズドットコムが提供しています。

 

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