シャチハタと印鑑の違いは?
シャチハタと印鑑は、次の2つの点で大きな違いがあります。
1、印影のオリジナル性
シャチハタは大量生産品のため同じ印影のハンコが無数に存在しますので
個人を特定する根拠にはなり得ませんが、正しく作成された印鑑の印影は
唯一無二であるため、その印影は個人を特定する根拠とできます。
この印鑑の能力という意味では、ディスカウントショップなどの三文判(既製印)や
コンピューターで手間をかけずに作られた激安印鑑はよりシャチハタに近いと
言えるでしょう。(実際に一部役所ではこれらの印鑑は登録できません)
2、印面の変形しやすさ
シャチハタの印面はゴム製であるため、柘や水牛、象牙などの印鑑を比べると
わりと容易に変形してしまいます。いつ押しても同じ印影であることが
ハンコの基本的な条件ですが、これではその条件を満たしません。
とくにその書類に押すハンコに個人を特定する「ID」としての役割が必要な場合、
ゴムやプラスチックなど印面が変形しやすいものは受け付けられないことがあります。
このようなケースは、上述のきちんとした変形しにくい丈夫な素材でできた
印鑑を使用するようにしましょう。
※「よくあるご質問集」は、印鑑のハンコズドットコムが提供しています。


