印鑑 証明や印鑑 登録などの関連キーワードをわかりやすく解説。

2008/3/25 火曜日

印鑑 登録

Filed under: あ行, た行 — admin @ 13:26:03

印鑑 登録とは、主に不動産やクルマの売買などの重要な契約時に必要になる、実印として使用するはんこを居住地の市区町村役所へ登録することをいいます。完了すると、カード型の「印鑑 登録証」が交付されます。
印鑑 証明が必要なときは、登録を行った役所や役場へ、この登録証を持参すれば発行してもらうことができます。

■印鑑 登録のときに準備するもの

 ・実印として登録する印鑑
 ・免許証やパスポートなどの身分を証明するもの
 ・登録費用(200円〜300円程度が多い)

<注意>登録できないハンコは以下のとおりですのでご注意ください。

 ・印影の1辺の長さが8ミリ未満のもの。
 ・印影の1辺の長さが25ミリ以上のもの。
 ・ゴムやプラスチックなど、変形しやすい材質を使用したもの。
 ・枠が欠けたり、磨耗してきれいになつ印できないもの。
 ・戸籍上の姓名またはそのいずれかで彫刻されたものではないもの。

 これらは登録できませんので注意してください。

印鑑 登録 制度のはじまり

明治6年10月1日、太政官布告より、印鑑が日本人の社会生活に完全に定着するきっかけとなったのは、「証書の姓名欄には本人が自署し、実印を押すこと。」という内容の通達でした。

また明治23年、法律第一七号において、【各自に実印を定め、市町村役場に
「印鑑 登録」を行う】ことにより、法律上の効力を持たせることが定められ、
現在の制度が確立されました。

印鑑 登録についてのよくあるご質問

Q.代理人でもできますか?
A.申請者(登録者)自筆の委任状があれば、代理人でも登録が可能です。
委任状の書式・書き方についてはお住まいの市区町村のHPをご覧ください。

Q.登録の変更はどうすればいいの?
A.変更は以下の手順で行うことができます。

1.登録を行った市区町村役場で、「実印 登録廃止申請書」を提出し、
実印の登録をいったん取り消します。

2.新しく実印として登録する印鑑と、免許証・パスポートなど顔写真付きの
身分証明を持参し、新たに登録を行ってください。

Q.引越しのときはどうすればいい?
A.お引越しのときの手続きは以下のとおりにしてください。

転出の手続き→実印、登録証を持参し、登録証を返却する。
転入の手続き→実印、登録証を持参し、新規登録をする。

Q.実印や登録証を紛失してしまった!
A.悪用される恐れがありますので、直ちに以下の手順に従ってください。

1.登録した市区町村役所へ届け出る
個人の実印や印鑑 登録証を紛失したり、盗まれたりしたときは、
すぐに市区町村役場にその旨を届け出て、紛失した実印の印鑑 証明の
交付を受けられないようにします。

2.新しいはんこで改印する
さらに改印届を提出して、紛失したハンコの「実印としての効力」を失わせる
必要があります。
※改印届には、新しく登録する印鑑と、免許証などの本人確認が必要です。

印鑑 登録のワンポイントアドバイス

注意事項として、登録する印鑑は、1人1本が大原則です。
たとえ家族だからといって、実印を共用することはできません。

また稀に100円ショップなどで販売されている既製印(三文判)を実印として
登録される方がいらっしゃいますが、既製印は同一印影のはんこが
大量に存在するため、まったく同一のものを、第三者が容易に
手に入れることができます。

実印と印鑑 証明さえあれば、完全にあなたになりすまし、あなたに被害を与える
ような契約を次々と結ぶことができてしまいます。

もともと実印は唯一無二でなければ、本人確認としての意味をもちませんので、
あなたの身代わりとなる実印は、絶対に既製印(三文判)を使ってはいけません。

くれぐれもご注意いただき、実印は信頼のおけるお店で作るようにしましょう。

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