印鑑 証明や印鑑 登録などの関連キーワードをわかりやすく解説。

2008/8/19 火曜日

印鑑を作成したいのですが、1本を実印・銀行印・認印に兼用してはいけませんか?

Filed under: よくある質問集 — admin @ 13:00:43

印鑑の作成にあたり、1本を兼用されることは、セキュリティの問題上
非常に危険です。思わぬトラブルに巻き込まれる危険性がありますので、
絶対にやめておきましょう。
以下にて、それぞれのご用途とともに、どうして印鑑を兼用することが
危険なのかについてご説明させていただきますので、
よろしければご参考になさってください。

まず、実印についてですが、この印鑑はお住まいの地域の市区町村役場に
「本人であること」の証明として登録します。
個人のご用途とされましては、家やマンション、車の購入といった
大きな契約時に印鑑証明とともになつ印することで、
「間違いなく本人によって契約が結ばれた」ことを示します。
実印とは、その個人の「ID」となるもので、印鑑証明とともに使用することで
本人であることを対外的に明示する役割があります。

次に、銀行印についてですが、この印鑑は預金口座を開くときに、
金融機関へのお届け印とするものです。
預金の出し入れの際に、間違いなく本人によって行われていることを
証明するための印鑑です。
銀行印は実印と同様に、その個人の「ID」としての役割を果たします。

認印とは、その名のとおり、たしかにその書類等の内容を承認したことを
示す印鑑で、宅配便などの荷物の受け取りから、公的な証書の請求にいたるまで、
実印や銀行印以外でなつ印が必要なときに使用する、
日常生活において最も使用頻度の高い印鑑です。
認印は実印や銀行印とは違い、どこかの機関に登録して、本人確認の
証明とすることはありません。

上記の印鑑ごとの用途をご覧いただくと、その使い方や目的が
大きく異なることがご理解いただけると思います。
第三者に対して開示的な認印と、本人確認の「ID」となる実印や銀行印を
同じ印鑑で兼用したとしたら、IDのキーを他者に教えているようなもので、
悪意を持たれた場合、偽造され悪用される大きな原因となってしまい、
思わぬトラブルに巻き込まれる危険性が非常に高くなります。
実印や銀行印などの印影は、たとえ家族であっても秘密にするぐらい
慎重に取り扱わなければなりません。
また、セキュリティを保つためにも、実印と銀行印であっても
用途が異なるものは、兼用を避けた方が良いでしょう。


※「よくあるご質問集」は、印鑑 作成のハンコズドットコムが提供しています。

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